AWS 責任共有モデル
#AWS
概要
AWSとユーザーが責任を負う部分が明確に分かれ、それぞれがセキュリティを共有して守っていくことをAWS責任共有モデルと呼ぶ
ユーザー
クラウド内のセキュリティに責任を持つ
ユーザーのデータ
プラットフォーム
アプリケーション
IDとアクセス管理
OS、ネットワーク、ファイアウォール構成
クライアント側のデータの
AWS
クラウド本体のセキュリティに責任を持つ
ハードウェア
AWSグローバルインフラストラクチャ
リージョン
アベイラビリティゾーン
エッジロケーション
マネージドなサービスのソフトウェア、それに含まれるサービスの管理
セキュリティパッチ
アップデート
#AWS_セキュリティ